いまだ寒さが残っていますが少しづつ暖かくなってきました。
快適エアリーの稼働も少なくなってきたので電気代も落ち着いているはず!?
そんな我が家の2017年3月の電気代を公開します。
いまだ寒さが残っていますが少しづつ暖かくなってきました。
快適エアリーの稼働も少なくなってきたので電気代も落ち着いているはず!?
そんな我が家の2017年3月の電気代を公開します。
私の住んでいる地域は年に何回か雪が積もります。今月は氷点下の日が10日もあり寒さもピークではないでしょうか?
もちろん快適エアリーは全開運転で家の中は「ぽっかぽか」ですが電気代は大変なことになっています。
そんな我が家の2017年2月の電気代を公開します。
寒さも本格的に迎え雪の降る日も出てきた1月です。我が家の快適エアリーも全開フル稼働で動いています。
夏の場合、快適エアリーをフル稼働していても電気代はさほど気になるほど上がりませんが冬はどうでしょうか?
そんな我が家の2017年度電気代を公開します。
太陽光発電を設置する理由で最も期待するのは売電収入ではないでしょうか?
そんな我が家も新築するときに売電収入を期待して取り付けた1人です。
しかし、太陽光発電を搭載するのには高額で数百万必要となるため「本当に投資した分の元が取れるの?」と心配になりますよね。
そこで、太陽光発電の設置を考えている方のために少しでも参考になればと思い、我が家の2016年度の年間収支を公開します。
セキスイハイムの外観を見て「ダサい」と感じる方は少なくともいるようです。日本人にとっておうちのイメージと言えば三角屋根の家をイメージすると思います。
また小さな子供に家の絵を描いてって言ったらハイムのような陸屋根ではなく三角屋根を書くでしょう。
そこで今回はセキスイハイムのルーツとなる1971年に販売されたM1から現行モデルまで歴史を見ながらハイムの外観についてお伝えできればと思っています。
セキスイハイムってそもそも値引きはしてくれるのでしょうか?
インターネットで「セキスイハイム+値引き」と調べると結構出てきますよね。200万だったり500万だったり・・・
建物のプランや設備などによって値引きは大きく違うように思います。
ではセキスイハイムの値引きについて、私が知っていることや調べた事をご紹介します。
土地を持っていない人がハウスメーカーで建築しようとすると、希望する土地が見当たらないという方は結構多いと思います。
実は我が家も子供が小学生だったので転校はせず同じ学区内で建てたいと思っていて土地探しには本当に苦労しました。
では、どのようにして希望する土地を探せばいいのかお教えします。
人生においてのターニングポイントともなる「不動産の売却」しっかりと知識をつけて行動に移さないと生涯後悔してしまうことにもなりかねません。
セキスイハイムで新築すると必ずといって良いほど営業さんから快適エアリーをオススメされます。
阿部寛さん出演のCMで「あったかハイムが待っている~」というフレーズでも有名になった快適エアリーですか、市販のエアコンと変わらないでしょっていう質問も結構されます。
と言うことで我が家は1階2階とも快適エアリーを付けてますので、実際にどうなのかをお話したいと思います。
近年の住宅では太陽光発電を搭載した家が多く建てられています。
そんな我が家も、太陽光発電を7.92kw搭載した住宅に住んでいますが、私も最初は本当にメリットがあるのか?実はデメリットの方が多くて結局は損をするんじゃないかって思っていました。
そこで今回は実際に7.92kwの太陽光発電を搭載した我が家がHEMSのグラフなどをお見せしながら具体的なメリットについてご紹介します。
また、太陽光発電を搭載するメリットだけではなく、デメリットについてもお話したいと思います。