いまだ寒さが残っていますが少しづつ暖かくなってきました。
快適エアリーの稼働も少なくなってきたので電気代も落ち着いているはず!?
そんな我が家の2017年3月の電気代を公開します。
いまだ寒さが残っていますが少しづつ暖かくなってきました。
快適エアリーの稼働も少なくなってきたので電気代も落ち着いているはず!?
そんな我が家の2017年3月の電気代を公開します。
私の住んでいる地域は年に何回か雪が積もります。今月は氷点下の日が10日もあり寒さもピークではないでしょうか?
もちろん快適エアリーは全開運転で家の中は「ぽっかぽか」ですが電気代は大変なことになっています。
そんな我が家の2017年2月の電気代を公開します。
寒さも本格的に迎え雪の降る日も出てきた1月です。我が家の快適エアリーも全開フル稼働で動いています。
夏の場合、快適エアリーをフル稼働していても電気代はさほど気になるほど上がりませんが冬はどうでしょうか?
そんな我が家の2017年度電気代を公開します。
太陽光発電を設置する理由で最も期待するのは売電収入ではないでしょうか?
そんな我が家も新築するときに売電収入を期待して取り付けた1人です。
しかし、太陽光発電を搭載するのには高額で数百万必要となるため「本当に投資した分の元が取れるの?」と心配になりますよね。
そこで、太陽光発電の設置を考えている方のために少しでも参考になればと思い、我が家の2016年度の年間収支を公開します。
近年の住宅では太陽光発電を搭載した家が多く建てられています。
そんな我が家も、太陽光発電を7.92kw搭載した住宅に住んでいますが、私も最初は本当にメリットがあるのか?実はデメリットの方が多くて結局は損をするんじゃないかって思っていました。
そこで今回は実際に7.92kwの太陽光発電を搭載した我が家がHEMSのグラフなどをお見せしながら具体的なメリットについてご紹介します。
また、太陽光発電を搭載するメリットだけではなく、デメリットについてもお話したいと思います。
2009年から始まった太陽光発電の買い取り制度ですが、固定買い取り制度が始まった2012年から売電単価は毎年下落しています。
太陽光発電や蓄電池を搭載したセキスイハイムを新築する場合、営業さんからスマートハイムナビを勧められると思います。
そんな我が家もスマートハイムナビは導入しています。
スマートハイムナビはセキスイハイム独自のHEMSで使用エネルギーの「見える化」と「一元化」ができるシステムです。
また、太陽光発電搭載住宅No1のセキスイハイムならではの節電コンサルティングが受けれますので大きな節電効果が期待できます。
そんなスマートハイムナビの導入までの流れやスマートとハイムナビでできることなどご紹介します。
HEMSとは、ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(Home Energy Management System)の略です。
HEMSはエネルギーの「見える化」と「一元化」するためのもので住宅に設置することで電気やガスといったエネルギーの消費量を自動でコントロールし電気代やガス代を節約するシステムとなっています。
国の試算によると平均的な家庭がHEMSを設置した場合、年間で約1か月分の節電効果が見込めると試算しており、政府も2030年には全世帯に設置するという目標を立てています。
ではこのHEMSで何ができるのか。また、どういったメリットがあるのかについてお話します。